2005年08月10日
為末銅メダル
livedoor ニュース - <世界陸上>為末が48秒10で銅メダル 男子400m障害
為末うまさ光った!雨天逆利用/世界陸上 - nikkansports.com 世界陸上ヘルシンキ大会ニュース
朝テレビでチラッと見ただけでしたが、為末大がやってくれました。
ニュースをチェックしていて初めて知ったのですが、いろいろと駆け引きがあり、その末の銅メダルだったようです。
為末の今期最高タイムは決勝進出選手の中で8番目
為末の今季最高タイムは8人中最下位だったが「分析力が自分の武器」との自負を持つ日本のエースは気まぐれな天候を味方に活路を開いた。
気まぐれな天候を利用してウォーミングアップの時点から駆け引きを始めていた。
レースの3時間ほど前から、雷のごう音とともに雨がトラックをたたきつける。約2時間の中断の後に競技は再開されたが、いったんは中止の情報も流れた。若い選手たちは荷物をまとめたり、アップを始めたりと明らかに動揺していた。「メダルを狙えるかも」。かすかな希望が頭をよぎった。正確な情報が流れるまで、じっと待機していたのはベテランのフェリックス・サンチェス(ドミニカ)と為末だけだった。
「最終的に若い選手はアップのタイミングも僕とサンチェスを見て決めていた」。さらに為末は、わざとアップの時間を遅らせて揺さぶりを図った。いったんはやんだ雨も、スタート直前で再び激しく降り始めた。1回のフライング。若い選手たちの顔がさらに険しくなっているのが分かった。集中力もそがれている。「メダルをとれる」。かすかな希望は確信に変わった。
「この状況の中でラッキーと思っているのは私だけでしょうね」と為末。3連覇を目指したサンチェスはスタート直後に故障で失速。運も為末に味方した。
そしてレースでも経験を生かした駆け引きをする。
スタートで背中を見せて走ることができる外側の7レーンも功を奏した。2台目まで全力で駆け抜けると、力を抜いてスピードを落とした。そうすると、若い選手たちは不思議な錯覚に陥る。必死に付いて行っているはずなのに、背中は近づいて来る。あわてて若い選手はスピードを落とした。
「自分も疲れてしまうけど、損益分岐点というか、自分の方が有利なのは分かります。死ぬほど試合に出ましたから、経験では負けません」
そして見事銅メダル獲得!
私は今まで陸上競技にこれほどの駆け引きがあるとは知りませんでした。
こういったバックストーリーを教えてくれた為末選手、記事にしたジャーナリストの方々に感謝したいと思います。
この大会に臨むまでにかなりの苦労があったようです。
前回大会(03年パリ)直前、父・敏行さんが発病から、わずか5カ月でがんのために54歳の若さで急死。極度のスランプに加え、プロへ転向するか悩んでいた為末に病床から、「お前のやりたいようにやれ」という言葉を残し帰らぬ人となった。パリ大会では決勝進出を逃し、昨年のアテネ五輪では、準決勝でスタートした途端、強烈な追い風にやられて結局、10位に完敗。03年秋、勤務していた大阪ガスを退社してプロ転向。しかし、練習場探しにも苦労する状況が続く。同時に資金を捻出(ねんしゅつ)するため「僕をマネジメントしてほしい」と、サッカーの中田英寿、競泳の北島康介が所属する事務所へ単身で売り込みをかけて契約にこぎつけた。
そして
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1330746/picture_detail
泣けますね(ノД`)
非常に感動しました。
為末選手銅メダルおめでとう!
--------------------------------------------------------------
ブログランキング参加しています。応援クリックお願いします。
このエントリーが役立ったり、勉強になった場合は下のボタンをクリック!

上のボタンをクリックするとランキングサイトで当ブログのランキングがアップします。
--------------------------------------------------------------
↑これなに?
- by taku
- at 19:18







コメント